キャンドルの効果

会員様からいただいたステキな手作りキャンドル?

エントランスに飾りました( ´ ▽ ` )かわいいでしょう？

キャンドルのオレンジ色のあかりは空間のイメージを変えるだけでなく

身体にも影響を及ぼします。蛍光灯のような青白いあかりは交換神経を刺激します。

神経を緊張・覚醒させるので昼間に仕事や勉強をする際に適しています。

逆に白熱電球のようにあたたかみを帯びたあかりは副交感神経を刺激します。

人に安らぎと落ち着きを与えてくれるのでリビング、ダイニング、寝室などに

適しています。夜になっても強い青白い光を浴びていると、

体内時計がうまく働かず、健康を害したり不眠につながると言われています。

キャンドルのあたたかい色のあかりは、体をリラックスモードに切り替えてくれます。

そのため安らぎやくつろぎを得られるのです。

もし眠っているキャンドルがあったら、今夜灯してみませんか？

やさしい炎の揺らぎとあたたかさに癒されて、穏やかな時間を過ごしてくださいね。